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資金運用の反省、見直し-7 [Money]

 もう11月になってしまいました。時間の経つのは早い物です。個人の話ですが、昨年の10月末にサラリーマン生活から足を洗って丁度1年経過してしまいました。資金運用に関して振り返って見ると、前職退社と同時に塩漬けになっていた投資信託を思い切って損切り処分し、配当金期待の高配当株運用に切り替えました。11月中旬の民主、自民の党首討論で衆議院解散の明言が有り、そこから日経平均が一気に上昇し、日本株に切り替えた私の資金運用状況も大きく改善した訳です。本当にラッキーだったとしか言いようが有りません。細かく検証した訳ではありませんが、塩漬けになっていた大口のインド株式投資信託は今でも基準価格低迷しておりますので、損切り処分の決断は今のところ正解でした。
 損切り処分した時のドキドキ感は今でも鮮明に覚えています。その時の経験から今までの度が過ぎた運用スタイルにリスクを感じとったのかもしれません。

 昨日のブログ記事で、FOMC声明で米国株式が良い方向へ反応するのではないかという事を書きましたが、結局昨晩のダウ平均は73ドルの続落に終わりました。今朝の日経web版の解説だと、「米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明も、引き続き売り材料になった。景気認識についての文言を厳しい表現に置き換えるとの市場の予想に反して声明の内容に大きな変化が見られず、相場が最高値圏で推移する中で利益確定のきっかけとなった。」との事。株式マーケットというのはほとんど予測できないですね。

 運用銘柄の紹介は今回はスキップして、インデックス運用における利益確保の仕方を考えてみました。
今まで運用してきた個別銘柄運用の利益の源泉は、「安く買って上昇したら売る売買益」「配当金収入」の2つです。 「配当金収入」期待の運用だった筈のですが、個別株というものは配当利回りを超える値動きするので、その売買はどうしても避けて通れませんでした。 振り返って見ると「買う」という行為は簡単でしたが、欲というものの影響で「売り」という行為が非常に困難でした。 欲を張りすぎると株価ピークを過ぎて売り時を逸する事が何度もありまし、期待に反して株価下落し損切り売却した物も多数ありました。欲に任せて運用しているととんでもない事になると反省し、「配当金利回り」を超えるレベル(5%程度)に上昇したら売却、逆に5%下落しても損切り売却という自分ルールを作り運用してましたが、銘柄数増えてくると株価気になり、証券会社のページと睨めっこです。 これは本当に時間の無駄です。
 さてインデックス運用では、どの様に利益確保していけば良いのでしょうか? 世間一般ではリバランスという表現されてますが、これが利益確定行為なのでしょう。 ポートフォリオを維持するためには、運用成績が良かった運用資産を売って、成績が今一だった運用商品を購入しなければなりません。 自動的な利益確定になる訳です。 時間軸で強制的に利益確定して行くのは一つの賢い方法かと思います。 どの頻度でリバランスするか、毎月だとしたらどのタイミングでリバランスするか、また市場全体が下落した時に損切り的な行為はどうするかなど、今後煮詰めていきたいと思っています。

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